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性能・省エネの考え方

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焼き物の外壁材 陶板壁材 スーパートライWallを検討する

塩害、風雨の激しい立地 今回の立地は、週末は観光でもにぎわう富津の金谷。久里浜からフェリーも運航しているので、昔ながらの感じも残っています。 この場所はやはり海沿いという事もあり、海風が強く塩害の多い地域。この地域の車は、やはり海風にやられるので、あまり寿命は長くないです。 そんな立地もあり、今回は

千葉で建てるスーパージオ工法の免震注文住宅。

スーパージオ工法・免震という減振・免震構造 注文住宅で見えない部分にお金を使う 注文住宅では、まずはカッコよく、メリットのあるコストの使い方をします。しかしながら、躯体や基礎、地盤といった場所は、建物が出来ると見えなくなってしまい、使ったコストの満足感を得られにくい部位です。その為、その部分のコスト

外皮のUA値は、どのくらいにすればコストバランスが良いのか?

建物の断熱性能はどの程度にすればよいか?? UA値とは?? 建物は冬暖かく!!これは皆さんの要望で上位にきます。建物の断熱性能は、もちろん高い方が良いです。その目安となる数値をUA値として現しています。 UA値(外皮平均熱貫流率)とは、住宅の断熱性能を表した数値で、各部位から失われる熱損失を合計して

エアコンのメリットはとても省エネ!!でも乾燥するし、床が寒い

エアコンのメリットとデメリット。でも、とても省エネ!!   エアコンで暖房をする?石油ストーブを使ったり、ファンヒーターを使っている人は、エアコンで暖房してもあまり効かないと思っている人は多いと思います。うちの実家では、エアコンを設置しているのに、冬場は灯油のストーブを使っています。どうし

資産価値は、高断熱住宅。最近では常識の"断熱窓"

日本の窓事情 〜遅すぎた温熱対策〜 冬、エアコンをつけていても家の中の熱はドンドン逃げていきます。ズバリ!窓から。 夏、エアコンをつけていても家の中に熱がドンドン入ってきています。ズバリ!窓から。 私たちが住んでいる日本は、技術的に見ても経済的に見ても先進国です。 しかし、住宅の温熱環境という面で見

縦ハゼ葺きとガルバニウム鋼板、何がいい?メリットは?デメリットは?

縦ハゼ葺きとガルバニウム鋼板、何がいい?メリットは?デメリットは? 縦ハゼ葺きという言葉は、みなさんにとってあまりなじみのない言葉なのではないでしょうか。 まずは縦ハゼ葺きについてご紹介しましょう。 ハゼというのは、板金で金属板をつなぐときの継ぎ目のことです。 その継ぎ目から、雨などの水が入らないよ

高断熱住宅のコストダウンの手法を製造メーカーに聞いてみた!!

性能が良い家が欲しい。 でも予算以内で家を建てたい。 皆さんが思うことは同じです。今回の工場見学で案内していただいたLIXILの担当者に、普段はなかなか聞けない質問をぶつけてみました。 LIXIL担当者に聞くこれからのサッシ どうしてもコストがかかる断熱性の高い樹脂サッシと、どのように向き合えば良い

外付けブラインドの選定、千葉の気候に合わせて住宅の設計。

家が高性能になるほど、夏の日差しの調整は重要になります。 私達の家づくりのように、高断熱の家づくりを行うと、冬は快適になってきます。少ないエネルギーで家を快適にするには、断熱のスペックを上げる事は必須事項の一つになります。室内のエネルギーをなるべく外に漏らさないようにする事。とても重要です。 しかし

新築の吹き抜け対策は、断熱気密性能をあげる。

新築、リノベーションの吹き抜け対策は、断熱気密性能を省エネ基準以上にする。 吹き抜けは開放感のある、そして華やかであこがれるデザインの一つです。建築空間の花形の一つといってもいいでしょう。吹き抜けとは、階をまたがって空間をつなげる手法の一つで天井の高さが二層分になり、5mくらいになります。 吹き抜け

防蟻シロアリ対策、ホウ酸塩の木材保存剤、農薬系をやめてみる。

 防腐防蟻材 防腐防蟻材は、大きく分けると、農薬系と非農薬系があります。 ほとんどの住まいは、農薬系の防腐防蟻材を用いているのではないかと思います。 現在は、クロルピリホスなど使用禁止材料になっているので比較的安心な材料としてうたっていますが、虫が嫌がるので、完璧に人体無害というわけではなさそうです