中古二世帯住宅のような大きい家の問題点、デメリット教えてください。

小さい家より大きい家の方がイイ!!少し前までは、そんな要望が多くありました。しかし現在のトレンドは、小さいサイズの家の方が人気があるようです。

少し大胆に、大きな家のデメリットを説明します。

①大きい中古の家は掃除が大変

大きな家は、二世帯住宅、三世代のように家族がいる時は良いですが、夫婦二人にになってしまうと、とにかく掃除が大変。使わない部屋が増えて、物置化してしまう。実際使っている部屋が半分以下なんて家はザラにあります。

②二世帯住宅は光熱費が大変

特に築30年以上前の住まいは、基本的に寒い。多くの場合、以前の暖房は、エアコンではなくて、灯油のストーブを使っていました。それをエアコンにしたりファンヒーターにしたりすると、暖房能力は劣ってしまうので光熱費はUPしてしまいます。しかも、住宅の気密性能も劣っているので、エネルギーの垂れ流し状態。夫婦二人で一か月の電気代が5万円なんて話も聞いたことがあります。

③大きな中古の家は、もし売却しようとした時、売りにくい

現代の家族構成は、核家族よりも少ない単位になってしまい、大きな住まいのニーズは薄れています。その為、大きな家は売りにくい。これが不動産屋の見解です。

逆に中古の大きな家なら、サイズの割にお買い得

少しあまのじゃくな人であれば、気が付くかもしれません。大きな家は売りたい人と買いたい人のニーズが合っていないので、価格は割安。だったらお買い得!!

そうなんです。デメリットは、メリットに変わります。

我々の場合、スケルトンリフォームの構造補強+断熱改修+減築をお勧めしています。大きな家だからできる設計です。新築ではもったいないほどの贅沢な空間構成が出来ます。

だってスペースが余っているんだから!!!

 

 

すごい魅力的ですよ。