南北の余白の家_木更津

アクアラインを使って通勤するという生活

海を渡って通勤。東京に住んでいると、ハードルが高いと思いますが、アクアラインを渡って東京駅まで一時間圏内で通勤可能で、それは、横浜や立川などと同じような距離感。満員電車ではなく、高速バスのため座って通勤が可能。通勤時間で考えれば、選択肢に入ってきます。特に、地方から、東京に出てこられた方には、心理的ハードルも少なく木更津を通勤圏としてみてくれるようです。

南北に振った住まいの余白を上手に使う

性能に特化した住まいを目指したデザイン。住まいを敷地ではなく、方位に準じて配置する事で、日射のコントロールを行い室内を快適にする住まい。一方、敷地に合わせたわけではないので、余分な余白が生まれる。この余白を駐車場、駐輪場とする事で、使いやすい動線計画が生まれました。

注文住宅だからできる同じ窓の大きさの理由

また北側に、角地で道路が二面に有る為、メインの正面性は北側に発生する。北側は、お風呂トイレ等、プライバシーの高い部屋が配置される。その部屋には一般的には小さな窓が配置されるので、外から内部の間取りがわかりやすい。このジレンマを解決するために今回はすべての窓を同じ大きさで統一しました。

ダブル断熱、熱交換、性能をしっかりデザインする

この余白を駐車場、駐輪場とする事で、使いやすい動線計画が生まれました。性能はダブル断熱から熱交換第一種換気など、性能にこだわりがあります。インテリアは、ナチュラルを基調に、小上がりがダイニングチェアーの代わりになるようになり、料理中は庭が見れるようにデザインされています。