小屋から、コンテナハウスへ。家の概念を変える

房総イズムのタイニーハウス。まずその中で生まれたのが、小屋事業のDRESSLODGE。

家を一度に作らない。小さな部屋でカスタマイズする

住むことの価値観は日々多様化しています。DRESSLODGEの小屋は以下のような考えから生まれました

モノがあふれた今の時代だからこそ、必要な物だけ手元に置いて小さく住まう幸せがあると考えています。一般的には、将来の家族構成を見越して、部屋数を計画して、大きな家にしがちです。しかし、この将来の想定で何年暮らしますか??最も家の大きさが必要なのは、子供室が必要になる数年だけ。将来は、二人暮らしになって大きな家は管理も大変。そう、初めから、大きなコストを掛けて大きな家にすることは、デメリットもあるのです。だからこそ、最低限の母屋と、将来撤去可能な離れの小屋があればカスタマイズできる。これが私達の小屋のコンセプトです。

小屋のコンセプトが、コンテナハウスになる

私達の開発した、コンテナハウスのコンセプトは、短期所有滞在と、サイズのカスタマイズの2つ

1、短期所有滞在と言うコンテナハウス

家は、基本的に50年100年と永続的に住むと皆さん考えています。しかしながら、現在木造住宅の寿命は、約27年。27年でスクラップアンドビルドしているのです。27年で木造住宅が住めなくなるから、壊している??必要なメンテナンスを行えば、27年でダメになることはありません。ではなぜこのような短い寿命の木造住宅になるのでしょうか。

27年とは、我々のライフスタイルの変化が、住んでいる木造住宅と合わなくなってしまっていると考えられます。

高齢化社会、医療費増大、急な同居介護、少子化、転職の自由。年功序列の崩壊。終身雇用の崩壊。60才の定年崩壊。

今の住まいが、これらの問題とリンクしなくなるため、住まいを手放すことになります。

それでも、家を購入しなければ、永遠賃貸住宅と言う事になり、将来の不安を残すことになるし、家賃は、無駄なお金だと思います。

家は、安心を買うものであるけれども、家という不動産を所有することは、重荷になる事でもあります。

だから短期に所有して、将来壊して移築が出来る。

壊しても廃棄物にならず、コンテナ再塗装で再利用できる

スクラップアンドビルドではなく、昔の民家の様に、移築できるシステム。その為に、堅固な構造躯体で、移動が可能なコンテナを利用する事で、家の概念を変える住まいを作ることが出来ました。
(容易に移動できると言うことではなく、使い回しができると言う意味です)

2、サイズのカスタマイズ

家は、一度作ったら終わり。こんなに不自由だから、家づくりは、様々な事を想定しなければならなくなります。もっと容易に増改築ができるようにコンテナ規格サイズを用いて、家のデザインを行います。

主に20ftのコンテナを用いる事で、様々な形状が可能になります。

房総イズム コンテナハウス
房総イズム コンテナハウス

房総イズムのコンテナハウス

栃木県の那須ですが、コンテナショールームも作りました。

コンテナ事業は、コンテナイズム(Container-ism)という名前で展開しています。

このように建築します。

コンテナハウスの設置風景

断熱性能もこだわる、房総イズムのコンテナハウス

房総イズムは、木造の注文住宅を、房総地域で御手伝いしています。その中で、断熱性能にこだわった住まいも少なくありません。

カッコいいだけではなく、断熱性能もデザインするのが房総イズムのコンテナハウス。

皆さんが言われる

コンテナハウスは寒い!!!

を変えることができるのも房総イズムのコンテナハウス。

実はメンテナンスが塗装だけという、容易なのがコンテナです。

コンテナハウスは、知っての通り鉄の塊です。柱梁は鉄骨材料、外壁屋根は、コルゲート鋼板です。これに、塗装をして錆から鉄部を守ります。

塗装前→塗装後

通常木造建築の場合、屋根、外壁、樋などそれぞれ材料が異なるのでそれぞれに対してメンテナンスが必要になります。一方コンテナは、鉄の材料だけで構成されているためメンテナンスが塗料の再塗装のみとなります。どんな建物の共通しますが、メンテナンスをしっかり行えば、建物の長寿命化が可能になります。

だからこそ塗装1種類のメンテナンスの容易さは建物の高寿命化にも一役を買ってくれます。

コンテナを使った提案もOKです

今計画中の、別荘です。その他キャンプ場なども予定しています

もしコンテナハウスで、宿泊施設、グランピング、別荘やスモールハウスをご希望の方はお問い合わせください。

房総イズム提携コンテナ製造会社

コンテナハウスは、コンテナの製造会社とタッグになる必要があります。コンテナ製造会社と言っても様々で、基本的にはISO仕様の(物流)コンテナが一般的で、少し前はトランクルーム用のコンテナも多くありましたが、こういった多くのコンテナが、建築物対応に出来ておりません。私達の提携しているコンテナ工場は、私達の施工性や、デザイン、性能など細かく設計協議が出来、更にコンテナハウスの中ではリーズナブルな価格帯です。もちろん、鋼材、グレードなども建築基準法仕様で制作しています。コンテナハウスは、製造、運搬、施工、デザインと、様々絡むので初めての会社では難しいのですが、その点コンテナハウスを共に作れるパートナーです。

★コンテナを使った建築物のコスト感

良く聞かれるのが、コンテナハウスを用いたコスト感。

房総イズムのコンテナハウスは、20ftや40ftの様々な組み合わせを行うので一概にコストをお話しできないのが正直なところです。
また敷地の状況に応じても全く異なり、私達のコストをお知らせするときの家づくりに価格総額という理念にも反しますが、大変御問い合わせが多く「一本いくら」のような感じで聞かれる事が多いので、本体価格と言う形で目安をお伝えします。
本体価格は、水回りが含まれています。敷地の状況に応じて異なる基礎や屋外給排水は含んでおりません。断熱材の施工やクロス仕上げなどグレードは安価なもので設定しています。

  •   20ft 1コンテナ本体価格で、350万円程(基礎や屋外給排水は除きます)
  • 40ft 1コンテナ本体価格で、420万円程(基礎や屋外給排水は除きます)

あくまで参考価格です。

コンテナを使った実際に泊まれる事例

コンテナハウスの事例

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