こんにちは、房総イズムです。アクアライン通勤で移住の方のお住まいの設計がはじまってきました。今回は土地探しからの御手伝いです。

土地探しは、本当に一期一会。しかしながら、房総へ移住しようとしても、そんなに詳しくない!!アクアライン通勤を考慮して、どうやって土地探しをするか、お話しします。

①アクアライン通勤の為の土地エリア

アクアライン通勤をするのであれば、まずは、どこの路線を使うかを明確にしておきましょう。今回提示しているのは、比較的本数の多い路線になります。本数が少なければ他にも候補になるバス停はありますが、毎日の通勤を考えますと、ある程度の本数を必須になります

東京駅への通勤

東京駅への通勤であれば、金田バスターミナル[チバスタアクア金田]、木更津駅、羽鳥野バスストップ、君津バスターミナルを中心に考えます。

品川方面への通勤

品川方面であれば、木更津駅、袖ケ浦バスターミナル、金田バスターミナル[チバスタアクア金田]を考えましょう。

横浜、川崎方面への通勤

横浜方面は、袖ケ浦バスターミナル、木更津駅が中心になります

新宿方面への通勤

新宿方面は、木更津駅、袖ケ浦バスターミナル、金田バスターミナル[チバスタアクア金田]が中心になります

羽田空港方面への通勤

羽田空港は、木更津駅、袖ケ浦バスターミナル、金田バスターミナル[チバスタアクア金田]が中心になります

その他、渋谷駅行きや、他のバス停からの発着もありますが、通勤をメインに考えると、発着本数の多い路線を選ぶ必要があります。このあたりの、エリアへの通勤を考え住まい探しをしましょう。

②不動産物件を探すには、エリアと価格の想定が必要

まず、使うバス停を選定して、そこからこれから住む場所の選定に入ると同時に物件探しをします。不動産選定に必要なのは、価格とエリア。まずはこの二点をある程度決めておく必要があります。

土地探しは、資金計画も一緒に考える

エリアの選定と同時に、資金計画を考える必要があります。土地には、そのエリアの相場感と言うのがあるので、掘り出し物件や、土地条件での違いが無い限り、そう大きく価格の差はありません。つまり、資金計画と共に、エリアの選定は同時期に行う必要があります。

資金計画というのは、初めての家づくりを行う方にとってはどこから手を付けていいかわからないものです。

そもそも、今の給与でいくらまで借りられるのか??

家をいくらくらいにするか。

将来の計画はどうやって考えればいいか。。。

家族のバリエーションは様々なので、資金計画も様々です。想定できる人は良いのですが、わからなければ、ファイナンシャルプランを依頼する事もアリです。教育資金の考え方や、住宅ローン、車ローンなど様々な角度から、資金計画を立てる事が出来ます。

 

③価格とエリアが決まれば、車の距離感覚を把握する

価格とエリアが決まれば、不動産屋さんに、めぼしい物件を出してもらいます。いろいろ出してもらえますので、ハザードマップなどを見ながら、様々な観点から吟味します。

特に注意したいのが、距離感覚、東京と違って、君津、木更津、袖ケ浦は、車社会。5kmは決して遠くありません。車で、バス停まで何分かかるかを、把握しておくことが重要です。

物件紹介されたときには、不動産屋さんには、高速バス停まで車で何分かかるか聞いておきましょう。それと朝の混み具合を聞いておきましょう。特に混雑する道路は大体決まっているので、その点注意しておきましょう。ちなみに君津中央病院の127号線の朝は混みます。

④子供がいる場合は、保育園や小学校の学区をきめる

共働きの方は多くなっています。子供が保育園なら、事前に調べておく必要があります。袖ケ浦バスターミナルでは、近くに大空保育園ができました。入園できれば、通勤前に預ける事が出来て、便利な保育園です。

新築の分譲地域で、良いエリアと言うのはなかなか難しく、新しい分譲地域などでは、駅から遠く、学区の端と言う事も多くあります。緑のある環境で良いのですが、学区のエリアも確認しておくことが重要です。

⑤ハザードマップを確認する

これは前回記事にも掲載しましたが、

今だから、木更津、袖ケ浦、君津の土地探しで、河川の氾濫、決壊を考慮する。

どういったリスクがある地域か確認します。

⑥希望の注文住宅が建つか専門家に見てもらう

上記の4つの条件で、希望のエリアで希望の土地が見つかったとしても、一番大切な希望の建物が建てられるかを確認する必要があります。

この場合、重要なのが、車の駐車場と、建物の大きさ。

やはり、駐車場は最低2台、3台の設定も多くなっています。

そうすると、敷地の大きさもこのくらい必要というくらいになってきます。

この6個の条件は、ほどほど網羅する事が大切

上記の6個の条件は、どれが必須と言う事はありません。どれも大事です。でも、100点の土地を見つける事は大変困難。

立地は良くても、土地の広さが足りない。
景色は良くても、少し遠い。
すべての条件そろっているけど価格が高い!
価格が安くて、広さも十分だけどハザードマップに掛かっている
土地の広さは十分だけど、道が狭い

でも80点を見つける事はできます。

あえて厳しめに言いますと、どこで、どういう妥協をするかが、土地探しのポイント。

房総の事なら、私達でご案内できますので、遠慮なくご相談ください。

住宅ローンを使用するなら、固定金利??変動金利??つなぎ融資は必須!

土地探しを始めると、沢山考える事が出てきて、お金の事を後回しにしがちです。住宅ローンの申請は、それなりに時間が掛かります。もちろん土地が決まってから、正式な申し込みになりますが、事前にどういった住宅ローンを使うか検討しておくことは重要です。

建売の時は、土地と建物が一度で決済可能なのでいろいろなローンを使う事が出来ますが、注文住宅の場合は、つなぎ融資というものが必須になります。

これは、建物が完成するまでに、時間がかかるので、抵当権の設定ができる決済までに、融資金額を繋いでくれる商品です。

例えば、土地を11月に購入、そこから設計を始めて、4月に着工5月に棟上げ7月引き渡しとなると、この間に三回のつなぎ融資が必要になります。

このつなぎ融資のできる住宅ローンを利用しないと、注文住宅は難しくなります。地銀などでは、提携の住宅メーカーでないとつなぎ融資が難しいという事もありますので注意してください。

一般的に都市銀行やネット銀行では、注文住宅は難しいと言われています。

フラット35を用いる住宅ローンであればご紹介可能です。

かなり専門的な内容になるので、まずは、長期固定金利で住宅ローンを借りるか、もしくは変動金利で住宅ローンを借りるかのイメージだけでもつけておくと、土地が決まった時にあわてなくて良くなります。

追伸

房総で土地探しから注文住宅を建てたいのであれば、なるべく早く、設計から検討してください。いろいろな角度から、土地探しをすると、より納得して選択が可能になります。

家づくりは何度もできる事ではないので、アクアライン通勤で移住をお考えなら、気軽にご相談ください。