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air断の注文住宅 金谷の家

土台敷きが始まりました。

基礎の工事も完了して、現場では土台敷きが始まります。

今回の住まいは、富津市金谷。エア断を採用しています。

簡単にご説明します。

エア断は、地盤熱を利用して、室内の温熱環境を良くします。これには通常の換気の6倍~7倍程度の大量の換気を行い、躯体の通気層に空気を流すことで様々な付帯的な効果を得る事が出来ます。

このエア断を採用するのに必要なポイントは、べた基礎にする事です。

地中梁:air断

地中梁:air断

地中梁 鉄筋:air断

地中梁 鉄筋:air断

私達の場合、毎回、近所の人や、基礎屋さんにこうやって言われます。こんなに地中梁いるの??こんなにゴツイ基礎いる??でも、いるんです。。普通に設計するとこのくらい必要なんです。沢山のコンクリートも使いますが、安心して住める家にする為には必要だとおもっているので、これがスタンダード。

話を戻してこのべた基礎の下の部分は、実は、温度変化が少ないことがわかっています。夏場で25°位、冬場で14°くらい。これはべた基礎にしないと効果を得られません。

これからの工事は、順次お伝えします

この基礎が出来て、いよいよ土台敷きです

土台のアンカーボルトの穴あけです。土台と基礎を緊結部材で、この穴を現場で開けます。

型枠:air断

型枠:air断

これも言われますが・・・アンカーボルトも普通の建売の2倍以上入っていると思います。その為、土台敷きも時間が掛かります。。。けどもいつもの慣れた大工さんのおかげで順調に進みます

土台敷き:air断

土台敷き:air断

今回は床先行の工程を選択したので、土台敷きに5人入りました。床の断熱材も、防蟻も施工します。

防蟻はもちろんエコボロンPRO →泉の家でも使っています

棟上げは雨が心配ですが、これは神頼みになりますね。